エンジニアのキャリア解説

本ページでは、エンジニアのキャリアについてまとめます。

実際に見てきたエンジニアのキャリアパス

他の記事と違うのは株式会社ニューが「実際にこの目で見た」エンジニアのキャリアだということです。

よくあるエンジニアのキャリアパスに関する記事ですと、一般的というか表面的なことだけが書かれていますので、いまいち説得力がないように思うんですよね。
一方で、エンジニアのキャリアに悩む人は結構多いように感じています。そしてその悩みに答えられている記事はあまりないように思います。

そのため、株式会社ニューが知る範囲の狭い情報ではありますが、実態をお伝えすることでエンジニアのキャリアの悩みが少しでも解消されたり、具体的なイメージやモデルケースが見つかるといいなと思います。

その中で、システムディレクターというキャリアを株式会社ニューとして提案していきたいと考えています。
本記事以外でも詳細をこちらに記載しているので、もし興味が湧けばぜひ読んで頂ければと思います。

株式会社ニューはこれまでずっとSIerさんと協力関係のもと、いわゆるSI構造の中で業務を行ってきました。

そのため、よく目にしてきたのはSI構造の中にいるエンジニアです。

一方で、ディレクターはシステム開発の顧客側（発注側）で業務を行うため、システム発注側のユーザー企業プロパにも仕事仲間がいます。その中にはエンジニアやエンジニア出身者がかなりいて、転職後のキャリアや転職先でのエンジニア事情について話を聞く機会はたくさんあります。

そういった経緯から、この記事ではSI構造の中にいるエンジニアを中心に、自社サービス開発も又聞き情報を多少交えながら情報提供できればと思っています。

ここではこのような視点でエンジニアのキャリアパスを解説したいと思います。

プログラマーの次はSEだ、というのは机上感があり他のエンジニアのキャリアパス解説と変わらないので「実際にこうなっている」が分かると価値がある情報になるかなと思いました。

では、どこかで悩める誰かの背中を押す記事になれば幸いです。

ご興味ある方はこちらをご覧ください。お待ちしております。