こんな“困りごと”ありませんか?
人を増やせないのに、仕事は増える一方
ツールを入れたのに現場が使わない/定着しない
メール・会議・資料作成で毎日が終わる
書類やデータがバラバラで最新版が分からない
社員ごとにやり方が違い、引き継ぎに時間がかかる
その悩み、“やり方”を変えれば解決できます
私たちが現場で実践する「デジタル化」の具体例
Gmailを活用した効率化:生成AIによる文面原案の作成
会議関連タスクの自動化:日程調整の自動化/議事録の自動作成
書類作成:見積・稟議・報告書のひな形を作成し、埋めるだけで完成/生成AIの文章作成サポート
データ整理と集約:スプレッドシートを“見えるレポート”に変換
安心の保管ドライブ設計:GoogleDriveを活用したファイル管理(編集履歴や権限コントロールなど)
御社ナレッジの蓄積:生成AIを活用したマニュアル作成/どこに・何があるかすぐわかる
👉 「デジタル化」とは、難しいことではなく、
日常業務のやり方をシンプルにすることです。
ご安心ください。ツールのコストは高くありません。
これだけのことができて、10人で “たったの約1万円/月”
弊社自身がこの規模・コストでGoogle Workspaceを運用しています。
月額コスト
約1万円
(10アカウント/1人あたり約1,000円)
- 生成AI「Gemini」「NotebookLM」 を日常で活用
- Gmail:独自ドメインで運用
- Google ドライブ:共有ドライブで一元管理
- Google Meet:オンライン会議+自動議事録
ポイント
「メール・文書管理・会議」まで一気通貫で効率化できます。
ご利用開始まで、わずか3ステップ
アンケート回答(約10分)
チェック形式中心の簡単な質問です。担当者が回答していただければ十分です。
無料相談(30分・オンライン)
経営者・担当者さまから直接ヒアリング。課題と優先順位を整理します。
お試し導入のご契約
業務課題の大きさに合わせて、最適なプランをご提案します。
お試し導入を契約しない判断も歓迎です。
相談だけでも「現状の棚卸し」と「優先度の見える化」に役立ちます。
お試し導入
まずは直近の困りごとを、一緒に解決させてください
その過程で、弊社がパートナーとしてふさわしいかご判断いただければ幸いです。
お試し〜小規模〜
特定の課題をピンポイントで解決
提供内容例
コミュニケーション効率化・議事録要約・文書の自動生成
期間の目安
約2週間〜
料金の目安(税抜)
5〜15万円
お試し〜中規模〜
部門をまたぐ課題を解決
提供内容例
営業部の日程調整・書類標準化
期間の目安
約3週間〜
料金の目安(税抜)
15〜25万円
お試し導入以降の料金プラン
お客様の状況に合わせて3つのプランからお選びいただけます。
ライトプラン
デジタル化を進めており、相談先が欲しい企業様におすすめです。
対応時間:月10時間まで
- ITツールの導入・活用支援
- 軽微な保守対応(GAS修正, 設定変更など)
- ITに関する質疑応答
アドオン対応
基本時間を超える場合、お見積りの上対応します。
1時間あたり 15,000円(税別)
ベーシックプラン
これからデジタル化を進める企業様におすすめです。
対応時間:月20時間まで
- ライトプランの内容全て
- 導入済みITツールのベンダー窓口代行
アドオン対応
基本時間を超える場合、お見積りの上対応します。
1時間あたり 10,000円(税別)
エンタープライズプラン
IT人材育成や採用まで含めた包括的な支援をご希望の企業様向け。
対応時間:要相談
- ベーシックプランの内容全て
- 複雑なITツール活用、IT人材育成、採用支援など
お見積り
対応内容に応じて個別にお見積りいたします。
どのプランが最適か不明な場合もご安心ください。
無料相談と、お試し導入の結果を踏まえて最適なプランを一緒に決定します。
もし、IT人材を自社で採用したら…?
本サービスなら、採用コストやミスマッチのリスク無しで、
必要な時に必要な分だけ専門家のサポートを受けられます。
IT人材の直接雇用との比較
本サービスをご利用いただくことで、コストやリスクを抑えながら専門家のサポートを受けることができます。
比較項目 | 本サービス利用 | IT人材雇用 | 本サービスで解決できること |
---|---|---|---|
コスト | ◯ | ✕ | 東京都のIT企画職平均給与は約46万円/月(Indeed調べ)。社会保険・福利厚生等を含めると実質 月55〜65万円程度 の固定コストとなる。※参考値、条件により変動。 |
雇用リスク | ◯ | ✕ | 解雇制限・退職金・社会保険料などの固定負担。 |
柔軟性 | ◯ | ✕ | 雇用するとフルタイム契約。業務量の増減により手余りが発生。 |
即戦力性 | ◯ | ✕ | IT人材を採用しても、スキルや企業カルチャーがマッチするか不透明。 |
経理処理 | ◯ | ✕ | 外注費であれば消費税控除対象。また、雇用では会計処理が複雑。 |
デジタル人材の内製化 | ※人材採用・育成も 伴走します |
△ | 内製化のためには自律したIT人材雇用が必要。 |
※本比較は一般的な参考データに基づく例示です。実際の雇用条件・役割・責任範囲により大きく変動します。
※景品表示法に基づき、「外注の方が必ず安い」といった断定的表現は使用していません。条件を明示した参考比較です。
出典(参考データ)
- Indeed「東京都・企画職の平均給与」
https://jp.indeed.com/career/企画/salaries/東京都 - 厚生労働省「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業報告書」
(職種別・スキルレベル別の賃金相場。特に「企画立案・プロジェクト管理」職種の水準を参考)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089556_00021.html
よくある質問
Q. Google Workspaceを使っていませんが?
A. Microsoft 365など現環境でも対応可能です。
Q. AIツール禁止の社内ルールがあります。
A. AIを使わない設計も可能です。
Q. 顧問やコンサルとどう違う?
A. 意見だけで終わらず、仕組みを実装し運用定着まで伴走する点です。
なぜ私たちが、中小企業の支援にこだわるのか

これまで私たちは、有名プロダクトの開発現場に 事業側の立場として深く関わり、「どうすればビジネスが前に進むのか」を実地で学んできました。
システム開発だけでも、経営コンサルだけでも届かない部分――
事業とシステム開発の“間”を理解している立場だからこそ、私たちは中小企業の皆さまに貢献できると信じています。
「人が足りないから回らない」を、“やり方”の設計で少しずつ変えていきましょう。
私たちは 成果=“現場で回る仕組み” にこだわり、御社に合った方法で伴走します。
そして最終的に目指しているのは、
私たちの支援がなくても御社自身でデジタル化に対応できる状態になることです。
そのために、仕組みづくりから人材育成まで、一緒に進めていきます。