週1日(0.2人月)からアサイン可能

要求曖昧をシステムディレクターが解決

開発も事業も分かるディレクターが隙のない要求定義を提供。手戻りを終わらせます。

開発も事業も分かるディレクターが隙のない要求定義を提供。手戻りを終わらせます

こんな問題を放置していませんか?

御社の開発リソースが要求曖昧で消耗しています。

QA地獄と手戻り

曖昧な要求/噴出するQA/大規模な手戻り/終わらない遅延

疲弊するPM

優秀なPMがクライアントの曖昧な要求整理に忙殺され、マネジメントが機能不全に。

報われない開発

苦労して作った機能が、ユーザーに使われない。御社の技術力が正当に評価されない。

赤字プロジェクト

手戻り・調整コストが見積もりを超過。赤字プロジェクトの常態化。

弊社ならご支援可能です

炎上の火種は、要件定義より前の=『要求定義』フェーズ(Why/What)にあります。

私たちなら対応できます。

  • 開発も事業も分かる私たちが理想の発注者として機能
  • クライアントのビジネス課題(Why)を深掘り・整理
  • 御社が迷わず動ける要求定義書(What)を作成
炎上の火種は、要件定義より前の=『要求定義』フェーズ(Why/What)にあります

提供する価値

私たちがクライアント側の視点で不毛な調整をなくし、クライアントとのパートナーシップがより強固に

開発に集中できる環境の実現

エンジニア出身ディレクターが要求の整理から要件調整まで実施。開発チームがQA地獄と調整コストから解放されます。

プロジェクト利益率の最大化

クライアントのWhyを明確にし、ちゃぶ台返しを防止。手戻り工数を削減し、利益率を改善します。

戦略的に案件の継続獲得支援

クライアントの企画中枢に入り、次の案件の種をいち早くキャッチ。中長期的な案件拡大に貢献します。

PM・エンジニアの疲弊防止

御社の貴重なリソースを曖昧な要求の確認ではなく、開発・マネジメントという本来の業務に集中させます。

私たちの強み

開発とビジネスを繋ぐブリッジ人材

エンジニア出身(開発の理解)× グロース経験(企画の理解)。両者の言語を翻訳し、最適な着地点を導きます。

クライアントのWhyを徹底追及する問題特定スキル

Howの前にWhy/Whatを定義。クライアントも気づかない本当の課題を特定します。

大規模・炎上案件を完遂させる高度な調整力

5億円規模の案件や炎上プロジェクトの鎮火実績が豊富。複雑なステークホルダー間を調整します。

柔軟なアサインプラン

週1日(0.2人月)
の部分参画からOK

「まずは会議のファシリテーションから」など、スモールスタートに対応。

契約形態

準委任契約を基本に、プロジェクトの状況に合わせます。※申し訳ありませんが、現時点では派遣契約に対応しておりません。

フルリモート対応可

出社が難しい案件でも、豊富な推進実績があります。

導入実績

CASE 1

5億円規模 BtoBプロダクト開発支援

【体制】クライアント側の企画チーム所属として参画

【課題】

クライアント側に、大規模案件を推進できるディレクターが不在。

【支援内容】

要求整理~仕様決定、業務フロー構築、ステークホルダー調整、ITベンダーへの要求定義書作成・連携までを一貫して担当。

【結果】

大規模・高難易度案件を、無事サービスリリースまで完遂。

CASE 2

共通基盤系プロダクト "炎上案件"の鎮火

【体制】クライアント側の企画チーム所属として参画

【課題】

要求整理が上手くいかず、案件検討段階で炎上し進捗停止。必要な機能が開発まで至らず。

【支援内容】

アサイン後、開発チーム・知見者と即座に協力体制を構築。要求の論点を網羅的に潰し、要求・要件を再定義。

【結果】

不明瞭な要求がなくなりスムーズに開発が進むことに。大きな障害なくサービスインを実現。

対応実績

【業界】

美容、飲食、小売(POSレジSaaS)、
M&A、共通基盤 など

【規模】

50人月の中規模案件 ~
巨大規模プロダクトまで対応可能

アサインまでの流れ

  1. 1

    お問い合わせ

    フォームから課題感を送信

  2. 2

    オンライン面談

    課題・体制・ご要望をヒアリング

  3. 3

    ご提案・お見積もり

    最適なアサインプランを提案

  4. 4

    ご契約・アサイン開始

    最短翌月月初から参画※弊社のリソース状況に依ります。ご了承ください。

よくあるご質問

Q1: どのような契約形態になりますか?
A1: 基本的には準委任契約でのご支援となります。
Q2: どのような立場で参画してもらえますか?
A2: ITベンダー様側のPM支援から、クライアント(発注元)側の企画チーム支援まで柔軟に対応可能です。特にクライアント側の企画チームの立場で要求定義をリードすることで、最大の価値を発揮できるケースが多くございます。
Q3: リモートでの参画も可能ですか?
A3: はい、可能です。フルリモートでの大規模プロジェクト推進実績も多数ございます。
Q4: 最低契約期間や人月は?
A4: 週1日(0.2人月)からの部分参画も大歓迎です。まずはお気軽にご相談ください。
Q5: 報酬金額はどれぐらいですか?
A5: 1人月あたり100〜200万円が平均です。ポジションや業務の難易度にも依りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください。